【第1回国家試験対応】寺子屋 ~国試みんなで合格~ アーカイブ

参加登録ありがとうございます。このページでは,資料のダウンロードや見逃し動画の配信などを行っていきますこのページは第1回国家試験に向けて実施した勉強会のアーカイブになります!!

見逃し動画/資料ダウンロード

寺子屋勉強会と第1回模擬試験見直しセミナーの科目との対応表を作成しました。該当箇所の検索にご利用下さい(Excelが必要になります!

第0回 寺子屋 お試しセミナー

第1回 勉強会

第1回寺子屋見逃し配信

●第1回オンラインセミナー(計算問題)のページはこちらです→https://www.rinshovet.blog/online_sem_tokusetu/

第2回 勉強会

第3回 勉強会

第4回 勉強会

第5回 勉強会

第6回 勉強会

第6回寺子屋見逃し配信

訂正)問10④橈骨皮静脈⇒橈皮静脈

第7回 勉強会

第7回寺子屋見逃し配信

**寺子屋勉強会についてのアンケート

勉強会でこんなこと取り上げて欲しい等ありましたらこちらのアンケートよりお書き下さい。(このアンケートはメールでお送りした物と同様です)※期限はありません

アンケートはこちら

第8回 勉強会

訂正)問1 感染性産業廃棄物は①,③,⑤で,②の血の付いたガーゼは感染性一般廃棄物になります。

第9回 勉強会

第9回寺子屋見逃し配信

※訂正
問5で好塩基球は組織中では肥満細胞と解説していますが,新しい教科書ではその記載ではなく,別物ということになっています(実際にはそうです)ので訂正させてください。(最新はこちらの32:00頃からです_予備試験解説動画YouTubeへ)

第10回 勉強会

第10回寺子屋見逃し配信

☆ご希望の器具の資料になります☆
※たくさん写真を使ってますので取扱注意です!!

第11回 勉強会

第11回見逃し配信

関節の名称を入れておきました

これだけやれば良いという物ではありませんのでご注意下さい!参考までに・・・

第12回 勉強会

第13回 勉強会

第13回の勉強会はボリュームが多く2日に分けて講義しました。分量が多くて申し訳ございません。そしてとても大変な内容ですのでご不明な点がございましたらいつでもご連絡下さい(^_^)/

第13回寺子屋見逃し配信①(2022年9月17日開催)
第13回寺子屋見逃し配信

第14回 勉強会

第14回寺子屋見逃し配信

※訂正※
バイオハザードの色分けで,臓器を「固形」としてオレンジに書いておりましたが,正しくは『泥状物』になるようで「赤色のバイオハザード」が正しいです。スミマセンでした!

第15回 勉強会

第16回 勉強会

第17回 勉強会

第18回 勉強会

第17回寺子屋見逃し配信

〈今後の活動について〉
→クリスマスからお正月にかけて模擬試験
→薬理漬け勉強会開催(早いうちに)!!
→自習室は継続
→器具のまとめVar.2製作開始!

第19回 勉強会

第19回寺子屋見逃し配信

〈みんなの必須アミノ酸の覚え方〉
①あめふりひといろばす(雨降り人色バス)
②ロスハヒドイアメフリ(ロスはひどい雨降り)
③あるひりすとろばふめい(ある日リスとロバ不明)
④ふろばであいすひとりじめ(風呂場でアイス独り占め)

⇒12月10日(土)の第20回で解説します!

第20回 勉強会

◇ちなみに,セミナーで登場した猫のその後の経過…

セミナーで登場した猫ちゃんのその後の経過ですが,幸いカテーテルを抜くことなく,排尿も順調に行っています。血液検査で,BUN:68㎎/dl(正常16~36/昨日は130以上),Cre:4.4㎎/dl(正常0.8~2.4/昨日は12.6),K:5.4mmol/l(正常3.5~5.8/昨日は9.9)に改善して,少しですが食事を食べてくれました(*’ω’*)。予想通り導尿と点滴によりカリウムが下がってきているので,この後は下がりすぎないように輸液剤を乳酸リンゲル液(カリウムを含む輸液剤)へと変更して継続していきます!取り急ぎ報告まで☆彡このままいけば退院もそう遠くはなさそうです!頑張れっ!!(^^)/

第21回 勉強回

【お詫び】ライブセミナーの定員がまた100名までとなっておりました。参加できなかった方本当に申し訳ありませんでした。zoomの料金プランを見直し定員を増やしました。

第22回 勉強会

第22回寺子屋見逃し配信
第22回問8

※編集で問8飛ばしてしまったので,動画分かれてしまってスミマセン…

第23回 勉強会

第24回 勉強会

第24回見逃し動画

※改訂版をお持ちでなければ訂正お願いいたします

すみません💦時間がなく編集できてません!順次編集していきます

第25回 勉強会

第26回 勉強会(最終回)

第27回 勉強会(説明会)

今後の説明を行いました!

第28回 勉強会

寺子屋卒業式

寺子屋勉強会卒業式 2023.03.20

コメント・質問 この記事についてコメントやご質問はこちらへどうぞ

  1. ようへい より:

    セミナーについての質問は随時受け付けております。気軽に質問して下さい。個別にお問合せからでも質問が可能です。よろしくお願いいたします。
    また,こんな内容を取り上げてもらいたいとかこんな覚え方がありますなど思ったことを何でも投稿して下さい。
    みんなで合格に向けて頑張っていきましょう!!

    • とぅ より:

      第2期を受けてるんですが、第1期も全部見直した方がいいでしょうか?

      • ようへい より:

        コメントありがとうございます。
        第2期を受けていただきましてありがとうございます。

        現在私が病院業務が繁忙期のため,2週間に1回程度しか勉強会を開けていません。ですので,もしその勉強会と勉強会の間の日に勉強をされる様であればぜひ受けて頂けるとありがたいです。
        範囲は同じですので,問題演習を通じて知識を定着させる事を目的に開いた勉強会ですのでお時間ありましたら見てみて下さい。

        なお,計算問題や感染症学など集中講義もすべて受講することが出来ますのでこちらも併せてどうぞ!!

        ようへい

  2. ようへい より:

    第1回勉強会おかげさまで無事終了しました。今回の勉強会の所要時間は20:00~21:40でした。今後も続けていけるように頑張りますのでよろしくお願いいたします。
    次回は,3月26日(土)20:00~です。宿題が完成したら1週間前までにはアップしますのでご確認下さい。

    • とぅ より:

      お忙しいところ返信ありがとうございます!
      まずは予備試験に向けて頑張ります!

  3. 勝谷 翔 より:

    こんにちは 初めてコメントさせて頂きます。

    来年の国試を受ける予定で勉強を始めましたが、学校を卒業してから12年がたち、完全に浦島太郎状態でこんなことやった? と言う問題ばかり…
    仕事をしながらなのでなかなか思うように勉強も進まず
    そんな中 こちらのサイトにたどり着き 丁寧な解説 分かりやすく 勉強のやる気がアップしました。 感謝です。

    今後の対策でもしやって頂けたら
    統一試験の実地問題に出題されている
    『線溶系カスケード』の問題
    『血液凝固の過程を簡略化した図』の問題 (こちらの模試にも出題されてました。)
    『視床下部→下垂体→副腎系にホルモンの分泌調節機構を示す図』の問題

    これらの解説をやって頂けたら嬉しいです。

    宜しくお願い致します😌

  4. 大野 より:

    第一回の勉強会の見逃し配信はこれからアップされる予定で大丈夫でしょうか?3/12のは寝かしつけで見れなかったので( ; ; )

    • ようへい より:

      遅くなってすみません。。。本日アップロード予定です。
      ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。
      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

      • 大野 より:

        お忙しいところありがとうございます!ご迷惑なんてとんでもないです!いつも勉強会やブログ本当に助かっています!安心しました。アップロード楽しみにしています(*^^*)

      • 大野1 より:

        お忙しいところありがとうございます!ご迷惑なんてとんでもないです!いつも勉強会やブログ本当に助かっています!安心しました。アップロード楽しみにしています(*^^*)

  5. ao より:

    こんにちは!
    こんな事寺子屋には関係ないと思うのですが…

    国家試験に向けて色々な企業から教科書や参考書が出ているのですが、何かおすすめはありますか?

    去年勉強をし直そうと緑書房の新訂版を買ったのですが、今年また内容追加!と新しくなったり、別の所?は指定講習会の教科書!などと書かれていて…

    正直全て揃えるとなかなか手が出ない金額なので、今の教科書と過去問・予想問題で底上げできたらと思ったのですが、寺子屋の皆さんもどうお考えなのか聞けたらなと思いました。

    お忙しいのにこのような内容ですみません。

    • ようへい より:

      コメントありがとうございます。ちなみに僕が参考にさせていただいている教科書は緑書房の新訂版のやつ(おそらく同じやつかと・・・)です。あとは,指定講習会の内容の補足があればみたいな感じでしょうか??結局教科書を全部さらうのは時間的に難しいのではないか??と思って認定の過去問の総復習が一番かな?と思っています。

      • ao より:

        やはり認定の過去問して、間違えた所を見直してを繰り返して、指定講習会で新しい内容を確認してって感じで良さそうですね。

        今年発売の教科書も買わないといけないのかと不安になりましたが、今の教科書をしっかり読み込んでいこうと思います。

        • かれん より:

          ようへい先生、いつも解りやすい解説をありがとうございます✨

          前回の獲得免疫については難しくて理解を先延ばしにしていた事でした。
          先生の解説でとてもよくわかり、わからなかったことがわかるって楽しい✨という気持ちを学生の頃以来に味わわせていただきました。

          本日の勉強会も楽しみにしています。
          これからもよろしくお願い致します🙏✨

  6. あー より:

    こんにちは!
    いつも拝見させていただいております。

    薬理学で抗生物質や抗菌薬の種類、作用機序、副作用等
    たくさんあって頭に入ってこないので、わかりやすく取りあげて
    いただきたいなと思いました。よろしくお願いいたします。

  7. Kabosudachi より:

    いつも、丁寧でわかりやすい解説をして頂きありがとうございます。

    質問です。
    「動物の愛護と管理に関する法律」を主管する省庁は?
    と言う問題で、答は環境省なのですが、農林水産省も関わっていて
    何が環境省で、何が農林水産省なのか分かりません。教えて頂けたらと思います。

    あと、白血球に関する問題は多いのですが、
    赤血球に関する問題と解説もお願いしたいです。

    よろしくお願い致します。

  8. こまさき より:

    お疲れ様です!いつも勉強を開いて頂きありがとうございます!
    第12回のアーカイブを拝見させていただき、とても勉強になりました!
    第12回の資料で、問8の解説資料だけありません( ; ; )
    またお手隙の時でいいので、載せていただけるとありがたいです!よろしくお願いしますm(_ _)m

  9. ティロぷっぷ より:

    いつも大変わかりやすく勉強になるセミナーをありがとうございます☆
    食事中のエネルギーに関する問題がどうしても覚えられません。代謝エネルギー、可消化エネルギー、総エネルギーのやつです。何かいい覚え方はないでしょうか。もしあればまた取り上げていただけたら嬉しいです!よろしくお願い申し上げます。

  10. すめ より:

    いつもわかりやすい授業をしていただき、ありがとうございます!

    お伺いしたいのですが…
    先生が作ってくださった資料の類(比較動物まとめ等)を、職場(一次診療病院です。)のスタッフルーム等に掲示させていただいてもよろしいでしょうか?
    国家試験受験者の勉強に使う以外の使用は致しません。

    よろしくお願いいたします。

  11. より:

    ようへい先生、初めまして。
    こちらで勉強させていただいています。
    いつもお忙しい中、ありがとうございます…!
    凝固系、線溶系について質問なのですが、フィブリンがプラスミンによりフィブリン分解産物になると認識しているのですが、ファブリノーゲンも分解産物になるのでしょうか?
    お忙しいところすみませんが、よろしくお願いいたします。

    • ようへい より:

      線溶系では,フィブリンが分解されて,フィブリン分解産物になりますが,元のフィブリノーゲンに戻るわけではないです。
      ちなみに,覚える必要は無いかと思いますが,フィブリン分解産物をFDPといい,その中にDダイマーと呼ばれる物質などが存在します。

      ようへい

      • より:

        ご返答ありがとうございます!
        他の教科書によってフィブリノーゲン分解物質と記載があるのですが、そちらはあるのでしょうか…?

      • より:

        お忙しいところありがとうございます!
        他のテキストにフィブリン分解産物とフィブリノーゲン分解産物の両方が記載されていたのですが、これは間違いだったのでしょうか?

        • ようへい より:

          厳密には,プラスミン(線溶系の活性物質)により安定化されたフィブリンだけでなくフィブリノゲンも分解される事が分かっていますので,実際には「フィブリン・フィブリノゲン分解産物(FDP)」」と表現することが正しいとなっています。しかし,凝固系カスケードと線溶系を組み合わせて理解するときには,フィブリンの分解をプラスミンがすることで,フィブリン分解産物という物質が出来て血栓が溶解されるという理解の方がイメージしやすいかと思いますので,フィブリン分解産物もフィブリノゲン分解産物も一緒にして良いと思います(実際に働くのはプラスミンなので)

          返信遅くなってスミマセンでした!

          ようへい

          • より:

            ご返信ありがとうございます!
            とんでもございません💦
            いつもお忙しい中、勉強会やコメントの返信等、本当にありがとうございます…!

  12. アヤカ より:

    お忙しい中配信ありがとうございます。いつも拝見させていただいております。
    第19回 問3について質問です。

    クッシング症候群の検査所見で、肝酵素の上昇(ALT.ALP)と解説していただいたのですが、エドワードの問題集ではAST.ALTの上昇で肝疾患が疑われると記載がありました。

    クッシング症候群は肝疾患ではないのでALTとALPが上昇するという認識でよろしいでしょうか?

    よろしくお願い致します。

    • ようへい より:

      コメントありがとうございます。

      ざっくり説明すると,クッシング症候群により,コルチゾール(ステロイドホルモン)が過剰に分泌されると,そのホルモンにより肝臓に負荷がかかり,肝障害が起こります。また,ALPは肝障害に伴って上昇するものもあれば,ステロイドによって上昇することもありますのでクッシングの血液検査所見の一つに肝障害と同様の所見がでるというわけです。

      ようへい

  13. ユリ より:

    ようへい先生、寺子屋などでいつも勉強させていただいています。
    甲状腺機能低下症・亢進症と副腎皮質機能低下症・亢進症の4つの病気がいつも頭の中でごちゃまぜになって、なかなかうまく覚えられません。アジソンやクッシングなど別名もあり…
    症状や特徴など、間違えずにうまく覚えるコツなど、ありませんでしょうか。

    • pom より:

      お忙しい中、いつも遅くまで勉強会を開いてくださりありがとうございます。

      バソプレシンについてお聞きしたいのですが、「集合管」に作用する記述と「尿細管」に作用する記述、両方あるのですが、実際はどちらに作用して水の再吸収を促進するのでしょうか。
      よろしくお願い致します。

      • ようへい より:

        遅くなってすみません。
        バソプレシンは集合管で水の再吸収を促進するホルモンです。教科書への記載もありますし,僕もそのように認識しています。

        ようへい

  14. YUI より:

    いつも勉強させていただいてます!!
    ありがとうございます!

    お伺いしたいのですが
    初乳に多く含まれる抗体IgAではないですか?

    曖昧なんですが何かで解いた時にAで覚えてて検索したら
    ネットでもIgAとでてくるので
    どちらかな?とおもって質問させていただきました🙇‍♀️

    • ようへい より:

      僕が調べた所では犬や猫,牛などの動物は初乳中にはIgGが主です。そして,人ではIgGが胎盤で移行するので,初乳中にはIgAが多くなるようです。

  15. にゃむりー より:

    いつもありがとうございます。

    質問ですが、食中毒の分野で(セミナー第4回目)腸管出血性大腸菌感染症は、感染型とありましたが、こちらは毒素型ではないのでしょうか?

    勘違いでしたら申し訳ありません。

    • ようへい より:

      遅くなってすみません。

      大腸菌は確かに毒を産生しその毒により食中毒の症状を呈するのですが,この菌は「生体内毒素型」と言って,感染して細菌が増殖する際に毒素を産生するのでこの生体内毒素型は「感染型」になります

  16. kk より:

    いつもありがとうございます。
    質問です。
    上皮性、非上皮性の主要な違いをおしえていただきたいです。

  17. かげ より:

    第20回
    問2正答③とのことでしたが、
    ⑤の副腎髄質からアドレナリンが分泌される、も正しいのではないでしょうか?

    • かげ より:

      ⑤の選択肢について動画で注釈確認しました!理解不足ですみません。
      コメントは削除していただいて大丈夫です。